修理速報
9月と言えば、
新型iPhoneが発売される月として、
もはや定着したイメージがありますね。
今年はさすがに、
新型コロナウイルス感染症の影響で
発表や発売が遅れる可能性があると
言われておりますが…(iPhone12?)
そういうわけで、
9月に発売された新型iPhoneに機種変更されるという方も
多くいらっしゃいます。
そして、9月になると
今お持ちのiPhoneを使い始めて
ちょうど丸〇年…
と言う方も多くなりやすいんです。
同じiPhoneを長期間使い続けておられると、
どうしても気になってくるのが
電池の持ち。
100%まで充電してもちょっと使っただけでみるみる残量が減ったり、
0%ではないのに突然電源が落ちたりといった
バッテリー劣化でよく見られる症状が起き始めているiPhoneが
増えやすい月と言えるでしょう。
そして、そんなバッテリー膨張の一症状に挙げられるのが
「バッテリーの膨張」。
薄く作られているiPhoneの内部で、
バッテリーが膨らんでしまうと、
画面が持ち上げられて、
本体との間に隙間ができてしまうことが
ほとんどです。
隙間が空いたままのiPhoneを使い続けるのは、
ちょっと怖いですよね?
スマホスピタル心斎橋本店では、
そんな膨らんでしまったバッテリーも
交換することができます。
対応機種や交換費用は
ぜひこちらからご確認ください⇩
先日も、バッテリーが膨らんで画面が浮いてしまった
iPhone6sをお持ちいただきました。
画面が湾曲するほど持ち上げられています。
こういった浮き方をする時は、
十中八九バッテリーが内部で膨らんでいるんです!
放置していると危険ですので、
さっそく交換に取り掛かります。
バッテリーがパンパンに膨らんでいました。
膨張したバッテリーに強い衝撃などを加えてしまうと、
発煙や発火等の恐れがありますので、
慎重に取り外します。
これから取りつけ予定の新品バッテリーと比べると、
サイズが全然違いますね…。
この真っ平らな新品バッテリーを取りつけて、
動作チェックを行ないます。
交換後は、画面が本来通り
ピッタリと収まりました!
これで安心して、この6sをお使いいただけます。
iPhoneのバッテリー交換なら、
即日で作業完了になるケースがほとんどです。
気づいたらiPhoneのバッテリーが膨らんでいたという場合でも、
すぐに修理ご依頼をお受けすることができます。
また、
のページにて交換費用等も
事前にご覧いただけます。
ぜひチェックしてみてください!
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル心斎橋本店の詳細・アクセス
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