iPhoneお役立ち情報
マメ知識・困ったときは
iPhoneのカメラが動かなくなったときの応急処置をご紹介します
[2018.08.11] スマホスピタル心斎橋
カテゴリー:マメ知識・困ったときは
iPhoneのカメラが動かなくなってしまったときの応急処置として様々な方法がありますが、まずは現在の状態や原因について特定するということも大切です。
iPhoneのカメラが動かなくなる原因としては、メモリ不足やアプリの不具合やソフトウェアの不具合やレンズの故障などがあります。これらの原因により、フリーズしたりアプリが落ちたり撮影が出来なくなったり画面が真っ暗になったりなどの状態に陥ってしまいます。
メモリ不足が原因の場合は、マルチタスク画面にしてアプリを全て終了させてみましょう。それでも改善されない場合は、再起動させます。
iPhoneにまつわるほとんどの不具合は再起動させることで改善させることが出来ると言っても過言ではありません。アプリの不具合の場合はストアでアップデートの情報を確認したり一度アンインストールして再度インストールしたりして様子を見ましょう。
メモリ不足やアプリの不具合が原因ではない場合はソフトウェアの不具合である可能性が高いです。まずは、iPhoneのソフトウェアのiOSを最新のものにアップデートするということを試してみましょう。
それでも改善されない場合はレンズ自体の故障が考えられます。レンズの故障が原因の場合は修理に出すしかありません。
ちょっとした不具合がカメラが動かないという問題につながりますので、応急処置の方法を積極的に試してみましょう。
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル心斎橋本店の詳細・アクセス
〒542-0081
大阪市中央区南船場3-6-14 もみぢ屋ビルディング201
営業時間 11時〜15時、16時~20時(定休日なし)
電話番号 06-6210-3225
E-mail support@iphonerepair-shinsaibashi.com
オンライン予約 スマホスピタル心斎橋本店 WEB予約 >>
-
<<前の記事
サマータイムになった時にiPhoneでは簡単に対応可能!? -
次の記事>>
データ移行も対応可能ですよ♪