iPhoneお役立ち情報
iPhoneは水に濡れるだけでな壊れません!!
[2014.08.27] スマホスピタル心斎橋
大阪のiPhone修理を承り中!
心斎橋だけでなく、難波や天王寺、本町などからもご依頼お待ちしています。
本日はiPhoneの水没についてです。
夏は水没での故障が多いシーズン。
大阪でも白浜や須磨、または京都や福井方面の海水浴に出かけて海にアイフォンを落としてしまった!
という修理依頼が多数寄せられています。
または奈良健康ランドやスパワールド、枚方パークなどのプールでの水没も多いです。
さらにあのユニバーサルスタジオのウォーターパレードで服ごと水でびしょびしょになってしまったという方もおられました!
水があるところでのiPhoneの扱いにはくれぐれも注意してください!
しかし、そういった水辺だけでなく、生活の中での予期せぬ水没というのもあります。
一番多いのが雨ですね。
特に夏はゲリラ豪雨や台風などでなすすべもなく水没してしまった、iPhoneの調子が悪くなってしまったというケースが多かったようです。
そして、シーズンに関係なく多いのが、トイレと洗濯機です。
トイレやお手洗いに落としてしまった、というのは本当に多いです。
一日に1件くらいありそうですね。
皆さん、トイレに行く時はズボンの後ろポケットにアイフォンを入れているのは大変危険です!!!
これまでアイフォンを落としたことがない、傷一つ付けることなく綺麗に使っているような方でも水没は起こりえます。
水濡れや水没してしまうと、落として画面を割ってしまうよりもアイフォンに対するダメージは大きいです。
下手すると一生電源が付かないということも考えられます。。。
ここで、あいふぉんを水没してしまったときの対策を復習しておきましょう!
このブログの読者の方はよくご存知だと思いますが、
一番大事なことは「電気を流さない」ということです。
勘違いされている方も多いのですが、電化製品は別に水に濡れただけで故障することはありません。
電子基板を作る工場では基盤の洗浄があるくらいで、水に濡れること・水没すること自体が直接故障の原因となることはほぼありません。
では、なぜ水没が怖いのかというと、水に濡れた状態で電気が走ると基盤がショートしてしまうからです。
要するに、アイフォンの中で電気が流れてはいけない場所に、水を通して電気が流れてしまうことが原因なのです。
では、濡れてしまったときどうすれば良いのか?
答えは簡単で、乾かして漏電しないようにすれば良いのです。
しかし、アイフォンの中は薄い本体の中にたくさんのパーツが入り組んでいます。なので非常に水分が抜けにくい構造となっているのです。
乾かすと簡単に言っても構造上かなり難しいです。
そんな時頼りになるのがiPhone修理店!
iPhone修理店では、iPhoneを分解して各パーツを外す技術を持っています。
構造上水が抜けにくくても分解してしまえばあっという間に乾燥完了です!
水没してしまったときは、焦らず絶対に電源を入れたり充電したりしないことが大事です!!
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル心斎橋本店の詳細・アクセス
〒542-0081
大阪市中央区南船場3-6-14 もみぢ屋ビルディング201
営業時間 11時〜15時、16時~20時(定休日なし)
電話番号 06-6210-3225
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