iPhoneお役立ち情報
外出する前にしてほしい!バッテリーが長持ちする方法
[2017.02.14] スマホスピタル心斎橋
iPhoneを使用している時にバッテリー残量が20%を切ると、「低電力モード」をオンにすることを促すメッセージが画面に表示されます。
このため、電池残量が低い場合にだけ低電力モードに切り替えて使用している人も多いのではないでしょうか。
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法は、外出前に低電力モードをオンにしておくことです。
ホーム画面で「設定」「バッテリー」の順にタップするとモード切替の画面が表示されます。
iPhoneを低電力モードに入れると、消費電力を抑えるためにCPUの演算能力が約4割カットされます。
さらにバックグラウンド処理やアプリの自動アップデート、着信メールの自動チェック機能が停止し、視覚効果の制限、Siriが起動しなくなるなど、一部の機能が制限されます。
そのかわりに消費電力を3割から4割程度節約することができるので、1日でバッテリーを使い切る人であればバッテリーの寿命が3時間延びることになります。
低電力モードに入れると一部の機能が制限されるので、外出時のみオンにして自宅や職場に居る時はオフにしておくことをおすすめします。
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル心斎橋本店の詳細・アクセス
〒542-0081
大阪市中央区南船場3-6-14 もみぢ屋ビルディング201
営業時間 11時〜15時、16時~20時(定休日なし)
電話番号 06-6210-3225
E-mail support@iphonerepair-shinsaibashi.com
オンライン予約 スマホスピタル心斎橋本店 WEB予約 >>
-
<<前の記事
ios9でパスコードが6桁に!4桁にする方法 -
次の記事>>
アプリ割が新しくなりました